ビジネス・教育

投資維新大学 【初級】 第一回

株式会社JASTY

90.9%の人は勝ち続けられません。 投資維新大学の特徴は、ただ相場で勝つのではなく、「勝ち続ける」ことに主眼を置いているところです。なぜ「勝つ方法」ではなく「勝ち続ける方法」なのでしょうか?  両者は似て非なるもので、時としては相反するほどに大きな隔たりを見せます。「結果を出す」ことと「結果を出し続ける」ことは根本的に性質が異なるのです。90.9%の人は二回や三回まぐれで勝つことはできても、勝ち続けることはできません。 なぜなら、多くの人は罫線理論と投資哲学を学んでいないからです。罫線理論は相場で勝ち続けるために必要な知識です。投資哲学は相場で勝ち続けるために必要な心理です。 罫線理論と投資哲学、この2つのエンジンのみが己を勝利へと引っ張ります。 この2つを身につけることを目的としているのが「投資維新大学」となります。 この講義の内容をマスターすることによって、罫線理論に基づいた売買、心理を制した売買が可能となり、結果資産を作ることができます。そのためのカリキュラムは3部構成となっています。 1 トレンドライン(基礎、応用、実践)罫線理論の60%重要となります。 2、棒足法則 (順張り法則、逆張り法則)流れを捉え、天底を知るため必要な法則です 3、鈎足法則  罫線理論での奥義がこの法則に濃縮されております。          鈎足法則を学ぶことによって資産は倍増されます。 。 投資維新大学で学び、 私たちと一緒に自分を変え、人生を変え、日本を変えてみませんか。 皆様のお申し込みを心よりお待ちしております。

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    • 50,000 円

    (3)ついに解禁!インド株式投資:松田憲明氏

    イノベーターズ・フォーラム

    ■中東・インド・ベトナム・香港 海外投資実践入門セミナーより■  2012年1月1日に海外個人投資家へ株式市場を開放する方針を打ち出したインド。 今までADRかファンドでしか投資できなかった成長大国へ、個別企業単位で投資できるようになります。  今回はインドの知られざるアウトラインと現状をレポートしつつ、投資実践に向けての情報を取り上げます。 ・インド概要 ・中国との比較 ・インド株式市場概要 ・インド株式市場開放の流れ ・インド株式投資のルール ・インドの投資テーマ ・インド株セクター・個別銘柄情報 ・インド株式投資ツール ※セミナー使用資料は別途ダウンロードいただけます。 講師プロフィール:   殿堂入りメールマガジン「億の近道」発起人・編集長。NPO法人イノベーターズ・フォーラム理事長。最近はインドと日本のビジネスブリッジを中心に活動しており、株式会社ベストオブインディアを設立。インド国内外に強力な人脈を持ち、インド進出のバックアップやコンサルティングを行う。

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      • 3,480 円

      (2)大きな魅力!中東への株式投資:岡村聡氏

      イノベーターズ・フォーラム

      ■中東・インド・ベトナム・香港 海外投資実践入門セミナーより■  まずは10年後にむけたペルシャ湾岸諸国 (GCC諸国)の知られざる魅力を取り上げ、次にドバイを中心としたGCC諸国の株式市場について解説いたします。  もちろん、最も重要な日本からGCC諸国に投資する方法もお知らせします。 ・ペルシャ湾岸(GCC)諸国の魅力 ・GCC諸国とは ・GCC諸国の今後の展開 ・GCC諸国のビジネスキャピタル ・GCC諸国の株式市場 ・成長率予測と株価上昇 ・株式市場の規模 ・各国の時価総額とリターン・変動幅の関係 ・日本からGCC株式への投資方法 ※セミナー使用資料は別途ダウンロードいただけます。 講師プロフィール:   東京大学工学部卒、東京大学大学院学際情報学府卒。卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、 バイアウトファンドのアドバン テッジパートナーズに勤務。2010年6月より、投資アドバイス会社S&S investments起業。  大阪証券取引所、SBI証券、マネックス証券、楽天証券、紀陽銀行など様々な金融機関主催のセミナー講師を担当。オリック ス、クボタ、日清食品他一部上場企業の社員研修を担当。東京大学大学院工学系研究科講師、早稲田大学エクステンションセンター講師。メディア出演多数。

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        • 3,480 円

        (1)これから始める!香港株、ベトナム株:小屋洋一氏

        イノベーターズ・フォーラム

        ■中東・インド・ベトナム・香港 海外投資実践入門セミナーより■  各国、一斉株高、商品高でスタートした2012年。今後日本の投資家は、株式投資でアジアの証券市場を省いては考えられないはず。  アジア株式市場で存在感があり、だんだん成熟化してきた香港市場と、チャイナ+1として成長力が期待されるベトナム市場の2つの市場 をテーマにマクロ経済動向、注目銘柄を取り上げます。 ベトナム基礎情報 ベトナム経済の魅力 他新興国との比較 ベトナム証券市場 ベトナム個別銘柄情報 ベトナム株式のリスク要因 中国株式市場概況 中国株セクター概況 中国個別銘柄情報 ※セミナー使用資料は別途ダウンロードいただけます。 講師プロフィール:   金融資産だけでなく不動産運用にも詳しい。2008年個人のファイナンシャルリテラシーの向上を ミッションとした株式会社マネーライフプランニングを設立。2011年には(海外の投資手法を調査する)国際ファンドリサーチを設立。現在は個人を中心に ライフプラン・コンサルティング業務を行う。  ビジネス・ブレークスルー大学院大学「株式・資産形成講座」講師。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。宅地建物取引主任者。CFP。第2種証券外務員。シニア・ライフ・コンサルタント(生命保険協会)。

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